VOICE02 -Yusaku Arts Works-
無人駅舎ギャラリー化計画4 開催決定!!!
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無人駅舎ギャラリー化計画4の開催が決定いたしました!

今回は特別楽しい回になりそうです。

毎年一度、冬季に行なっている無人駅舎ギャラリー化計画とは全く異なるテイストで挑みます!


報告したい事は沢山あるのですが、ひとまず展示会の開催をご報告させていただきます。



今回はこれまでと一味も二味も違うものであるというのはフライヤーのデザインを見て頂ければ分か

ってもらえると思います。

すごく飛んでますね!

これが初夏に行なわれる無人駅舎ギャラリー化計画(夏バージョン)の産声なのでしょうか。

どこか恐ろしくもあります!

それほど、これまでとは違います!

展示会の企画・制作を進めているうちに大阪での展示会の疲れも、どこかへ飛んでいってしまいました。

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無人駅舎ギャラリー化計画4 -レトロ・アヴァンギャルド-』

 日時:5月29日(土)~6月5日(土)
OPEN 10:00-18:00

 場所:近江鉄道 鳥居本駅
滋賀県 彦根市 鳥居本町
 
 参加アーティスト:
 堀尾 貞治     (パフォーマンスアート)
 坂本 昌也     (平面)
 上木 淳吉     (平面)
 坂本 実十里    (平面)
 孕石 和子     (立体) 
 宮原 勇作     (平面)

初日5月29日(土)12:00~
現代美術の巨匠・堀尾貞治氏のライブペインティングあり。

ライブペインティングの詳細は次回に報告させて頂きます。

皆さまのタンスに眠っているTシャツを堀尾さんがライブペインティングでリメイクしてくれるという企画なのです。

その名も「ホリオコT」

楽しみすぎます!!
今回は渾身の企画であります!

皆様、5月29日は絶対に鳥居本に来てください!!
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# by yusaku_voice | 2010-05-08 23:57 | Comments(2)
大阪展 JARGON の模様

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大阪展を観に行く事が出来てなかったという方からご連絡を頂きます。

春先のお忙しい中、来場を検討して下さっただけでも、有難いと思います。

何より会場に足を運んでくださった多くの方に感謝しております。

現在のブログは以前より多くの画像がアップできますので、画像を見ながら振り返ってみます。



この展示会は2010.4.15~4.27日の期間、開催されましたが、今回掲載する画像は全て山内克彦

さんの撮影によるものだということを、まず報告させていただきます。

全てモノクロのお写真で頂きました。

山内さん 素敵な写真を本当にありがとうございました。


今回は来場頂けた皆さんだけでなく、搬入から搬出まで、友人の暖かい手伝いがあり、中には遠方

からの駆けつけてくれた方も居ました。

大切な友達にも感謝。本当にありがとう。


さて今回の一連の作品を一言で言い表すとしたら「承」でしょうか。

僕が継続的に探求していきたいものは「人間」です。

僕にとって、興味があるものは常に散乱しているけれど、やはり人間ほど当たり前のようにそこに

あり、実際は当たり前などではなく「謎」と「曖昧さ」と「魅力」に溢れた存在はありません。

そういったものを感じながら描いたのだということを述べておきたいと思います。



人間の心の中はどんな感じの色味なんでしょう?

孤独だったり、苦かったりすると寒色系の色味になり、例えば恋をしたら暖色系の色に彩られたり

するのでしょうか?


それは「物心二元論」と言って、人は「心」と「体」からなるという理論に基づくものです。

「心と体を分けて考える」理論とも言えますね。

人が死んだら、その心は魂となって天に召される、そして別の何かに生まれ変わり…。

という考え方は、二元論的な考え方なんですね。

反対に、心は脳(物質)が作り出すものだというのはデカルトの「唯物論」として定着しています。

その場合、「死」はあらゆる意味においての「終わり」を意味します。


けれども日本人にとっては唯物論的な考え方より、二元論的な考え方の方がピンと来る人が多いので

はないでしょうか。

僕も二元論を支持したい気持ちですが、そう思う理由は。

「心」が認識(脳の働き)よりも「先に動く」事があるからです。

つまり心は単独で動く事があると感じるのです。

今回、僕が描こうとした「感情」は、そうした働きの後で「滲み出るように」映し出されるものだと

思います。

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作品を描き始めるに当たって、初めは、哲学的な事を考えましたが途中からは、どうでもよくな

りました。

ただ今回は「脳の形」を作品中に度々引用してあります。

感情を目で見える形で表現してみるというのは色と形と質感という大きな要素を全て使わないと、

とても曖昧なものになって、おもしろくないと考えたので、脳のイメージを使いました。

これは体調が心に影響を与えているという日頃の実感から、そうしました。

僕は最近、頭痛持ちです。

とにかく僕たちが脳を通して感じていることは確かでしょう。
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作品を観てくれた方が不可解そうに、「何これ?」という顔をしている事が多かったですが、

何とか理解しようと沢山質問してくださったのは嬉しいような困ったような気がしました。

なかなか上手く説明ができないのですね…。

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マウスパッドは作品と同じように壁に吊るして展示してありました。

空中に吊るす事も考えたのですが、機会があれば、そんなことも試みてみたいと思います。


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出入り口はこんな感じでした。

会場のレイアウトを手伝ってくれたのは滋賀の友人、そして撤収してくれたのは大阪の友人。

こういった会場のレイアウト作業は、いつも制作や展示で疲れきっている中での作業になるので、

友人の手助けが、物凄く心にジンと来るのでした。

二元論でいう「心」の部分という訳です。

そのジン…が、今回僕が描きたかった「滲み出る感情」のそものでした。


でも、それも脳で認識しているから起こる反応なのでしょうが…。


まあ、その部分は良いとして。


僕は自分の感じたままに表現するという事ができるように、これからもやっていきたいと

思います。

僕達は限られた時間の中で生きているわけですから。


展示会の報告でした。

皆様、本当にありがとう。
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# by yusaku_voice | 2010-05-02 02:52 | Comments(2)
無人駅舎ギャラリー化計画4 ‐レトロ・アヴァンギャルド‐

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無人駅舎ギャラリー化計画4 -レトロ・アヴァンギャルド- 

開催決定!

皆様、2010年度は無人駅舎ギャラリー化計画を2回行ないます。

まず先陣を切って行われるのは『無人駅舎ギャラリー化計画4 -レトロ・アヴァンギャルド-』

と題しまして鳥居本駅舎で行なわれるグループ展です。

こちらは6人の現代美術作家による展示会になります。

平面、立体、パフォーマンス…。とても楽しくにぎやかな展示会になりそうです。

また冬季には『無人駅舎ギャラリー化計画5』 

と題しまして、こちらはクラシックスタイルで行ないたいと思います。


ひとまず。

『無人駅舎ギャラリー化計画4 -レトロ・アヴァンギャルド-』

のご案内をさせていただきます。


日時:5月29日(土)~6月5日(土)

場所:近江鉄道 鳥居本駅

参加アーティスト:

堀尾 貞治     (パフォーマンスアート)
坂本 昌也     (平面)
上木 淳吉     (平面)
坂本 実十里    (平面)
孕石 和子     (立体) 
宮原 勇作     (平面)


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皆さんは「 具体 (GUTAI) 」という美術団体をご存知でしょうか?

現在、「現代アート」と呼ばれる分野の草分け的存在で超前衛的な活動を続けてきた団体です。
アンフォルメル(否定型の芸術)の日本における一例」として広く海外へ紹介され、高く評価されるようになりました。
1972年に解散。
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今回は「具体」という超前衛的美術集団に縁のある方の参加が多いのですが、
中でも注目は活動を世界的に評価されている堀尾 貞治さんと坂本 昌也さんの参加です。

これには膝が震える思いがします。

まぎれもない現代アートの巨匠ですから。
現在の前衛的な芸術は具体美術協会の影響を色濃く受けております。
そして、具体は今でも色あせていない。

今回は、その堀尾さんが29日(土)限定でペインティングパフォーマンスをされます。
皆様!ぜひお見逃しのないよう!
鳥居本で行なわれる最高のアートパフォーマンスです。 

『無人駅舎ギャラリー化計画4 -レトロ・アヴァンギャルド-』

ご期待下さい!

引き続き、気合入れていきます!


宮原 勇
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# by yusaku_voice | 2010-04-28 21:00 | Comments(2)
展示会終了しました

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大阪(高槻市)でのJargon。

好評のうちに終了いたしました。

ご来場頂きました多くの皆様に心よりお礼申し上げます。

今日、滋賀は嵐でした。台風のような風…。


今日は友人に搬出作業を手伝ってもらいました。
本当にありがとう。
おかげで無事僕の展示会を終了する事ができました。
遠くからでも見に来てくれた友人もいる。

やはり最後は、友人への感謝!
それに巨匠も僕の展示会を見に来てくれたんですよ。
凄い!

そして無事終了。
皆様、本当にありがとうございました。
心より感謝を込めまして。

今日はそそくさと引き上げましたが、アトリエで飲むビールの味が格別です。



宮原 勇作
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# by yusaku_voice | 2010-04-28 01:25 | Comments(0)
展示会最終日

本日で宮原勇作の展示会が最終日となります。


今回の展示会では牛革に油絵という新しいフィールドを得た僕の作品を多くの方に見て頂けたことを、とても嬉しく思いました。

感情の可視化に対する取り組みは、これからも続けていきたいと思います。
本当に楽しい作業だと感じるからです。


その行為を、どのように言葉で表現すべきでしょうか…。
僕の満足が、確かにこの先にあるように感じられます。

「これまでの僕の絵」と「現在の僕の絵」

それは人間に対する、ほんの少しの目線の向け方の違いの結果であり、描いているのは同じものだ という認識があります。

同時に、わずかな違いが大きな違いを生むカオス的世界の表現を目指しています。

人間の本質を知ろうとする事は「あなた」や「わたし」を知ろうとする知識欲のひとつです。


興味の矛先が自分に向く時の心模様。

その先に「親しい他者」を見つける快感。

そんなものを僕は知りつつあるのかもしれません…。

そして、それに執着を感じています。


人が好き。
人を知ろうとする人が好き。
人に向けられる様々な種類の目線が好き。


心が好き。
心は形を失いたがっている。
心は、いつも形を変えたがっている。

焼き付けられた感情が好き。
滲み出るような感情が好き。
常に隠れようとする性質のある「人間の感情」が好き。

人間の世界にJargonはあります。
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# by yusaku_voice | 2010-04-27 03:05 | Comments(0)



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Miyahara Yusaku
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1979年生まれ
滋賀県在住
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